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KRKCアクセサリーを手入れする5つのヒント! アクセサリーは変色防止する方法!

Nov 02,2018 | DingSuilong

KRKC&COは、アクセサリーの品質は常に第一要素という理念を信じています。この記事はアクセサリーを作るために使用した材料から、アクセサリーの寿命を延ばす方法までご紹介致します。お客様にご参考になれば何よりです。
弊社のジュエリーの主の素材は?
銀、真鍮、ステンレス
金メッキ
14K/18K ゴールド、ホワイトゴールド
ストーン
CZ/キュービックジルコニア
★ 色と光沢が長く続けるように4〜6回メッキします。 
アクセサリーはどうやって作るの?
ここでは、アクセサリーを作る基本的なプロセスを紹介しましょう。

上記の手順を除いて、KRKCアクセサリーの製造には数十の手順が必要であり、これにはかなり時間と工夫が必要です。 だからKRKCアクセサリーはいい品質のアクセサリーが生産できるでしょう。 
アクセサリーのお手入れについて
うまくお手入れできるならKRKC&COのアクセサリーは2年間ぐらい全新状態を続けます。 その時間を延ばすには、以下の手順に従ってください。

1.皮膚の表面は汗と脂を分泌し続けています。ですから手でアクセサリーを触れると、手の脂がジュエリーの上に残ってしまい、アクセサリーの光沢と光度に影響します。アクセサリーのくすみや変色の原因となる皮脂や汗、化粧品の汚れは、その日のうちに柔らかい布で優しく拭くだけでもかなりの予防となります。
アクセサリーを身に着けたら、アクセサリーボックスにしまう前にメガネクロスなどの柔らかい布で優しく拭いてみてください。驚くほど変色を防ぐ事ができます。

2.入浴・温泉は、泉質にもよりますが、変色する恐れがありますので避けてください。
よく大丈夫と言われておりますK18やPt900等でも、
純金、純Ptでは反応しなくとも、これらは合金となりますので、
合わせている別の金属が反応する事もあるかと思われます。
ご注意ください。

3.アクセサリーの汚れの原因は皮脂や汗、ファンデーションなどの化粧品です。その日ついた汚れを、柔らかい布で拭き取るだけでもかなり予防できます。なので、アクセサリーをつけたら、必ずアクセサリー用のクロスやメガネ拭きで汚れを拭き取ることを習慣にしてください。

4.極端な温度の環境でジュエリーをさらさないようにしてください。 温度は0〜60℃の範囲内でなければなりません。

 

5. ぬるま湯(くれぐれも熱すぎないよう。心配なら水で)で薄めた中性洗剤
(濃度はくれぐれも濃過ぎないように。薄すぎるくらいでOKです)
に漬けると汚れがかなり落ちます。

細かな部分は、やわらかいブラシで軽くブラシッングすると、
(ゴシゴシは駄目。傷つけないよう、目立たないところで練習してくださいね)
チェーンなどの繋ぎ目も綺麗に落ちたりします。
※ 石付きのものは要注意!!使用できないものが多いです。ダイヤモンドはOK!

最後に、必ず真水でよくすすいでくださいね。
そして、柔らかな布で水分を充分ふき取り、自然乾燥させてから、
保管してください。

※ 私は使い終わって捨てる前のやわらかくなった歯ブラシを使用しています。(参考まで)

ブラシの軟らかさや、洗浄液の濃度(薄すぎるくらいでいいです)などは、
よくよくご注意ください。

慣れないうちは、貴金属に傷をつける恐れがありますので、大事なものを洗う前に、よく練習してからにして下さいね。

多少面倒でも手元のアクセサリーの性質や特徴をを知っておくことが大切です。ジュエリーを買った時にお手入れ方法について必ず確認しておきましょう。正しくアクセサリーを手入れすれば、いつまでの首元を綺麗に見せてくれます。

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